家族を見渡せる対面キッチンと、回遊パントリーのある家
濃いグレーの外壁に木目調の玄関まわりを組み合わせた、30.24坪の2階建て住宅です。
室内は、ヘリンボーン調の床とネイビーのアクセントクロスを取り入れ、落ち着きのある色合いでまとめています。対面キッチンの奥には回遊性を持たせたパントリーを設け、玄関から洗面脱衣室、パントリーへとつながる動線を計画しました。
家族で過ごすLDKのほか、3.5畳の和室や独立書斎、小屋裏収納、広めのバルコニーも備えています。
Point 01|素材と色の切り替えを楽しむLDK
LDKの床にはヘリンボーン調のフローリングを採用。白を基調とした室内に、テレビ背面のネイビーのクロスが落ち着いたアクセントを加えています。
窓まわりはカーテンではなくブラインドです。隣家からの視線が気になる窓には擦りガラスを選び、住宅街でのプライバシーにも配慮しています。

Point 02|家族を見渡せるキッチンと回遊パントリー
対面キッチンからLDKへ視線が通り、調理中も家族の様子を確認しやすい配置です。床には傷や汚れに強い石調のフロアタイルを採用しています。
キッチンの奥には、山型の入口が印象的なパントリーを設置。可動棚と勝手口を備え、食品や日用品をまとめて管理できます。マグネットが使えるキッチン壁や、カウンターのニッチも日常の使いやすさを支えます。

Point 03|玄関収納から水回りへつながる家事動線
玄関には、登山用品なども収められるシューズクロークを設けました。ハンガーパイプも備えているため、帰宅後に上着を掛けてから室内へ入れます。
玄関の奥は洗面脱衣室、さらにパントリーへと続く配置です。帰宅後の身支度とキッチンまわりの家事を、一続きの動線で行えます。

Point 04|家族それぞれが落ち着ける居場所
3.5畳の和室は、「ゆったりくつろげる場所がほしい」というお子さまの希望から設けました。
2階には、ワインボックス柄のクロスを取り入れた独立書斎を用意。仕事や作業に集中したいときに使える場所です。小屋裏にも収納を設け、居室に物が出たままになりにくいよう計画しています。

Point 05|木目を添えた外観と広めのバルコニー
外観は濃いグレーを基調に、玄関まわりへ木目調の外壁を組み合わせました。片流れ屋根のラインが、すっきりとした印象をつくっています。
バルコニーは洗濯物を干すだけでなく、休憩や入浴後に涼む場所としても使われています。

施主様の声
建売住宅を探していた頃、先輩の家を見学したことが家づくりの転機になりました。価格の分かりやすさと担当者の人柄に安心し、最初の相談の段階でほぼ依頼を決めました。
建具やクロス、照明を一つひとつ選ぶことができ、山型のパントリー入口とスイッチニッチが特に気に入っています。要望をしっかり受け止め、一生懸命に対応してもらえたことも印象に残っています。
こんな方におすすめ!
- 住まいの中に、運動や趣味へ集中できる専用室が欲しい方
- モノトーンを基調に、色や形をアクセントとして取り入れたい方
- LDKのつながりを保ちながら、過ごす場所を緩やかに分けたい方
- パントリー、シューズクローク、WICを使う場所の近くに設けたい方
- 価格の見通しを持ちながら、自由設計の家づくりを進めたい方





