
マイホームの購入を考えるとき、多くの方が気になるのが「住宅ローンの負担」です。
毎月の返済額はもちろん、金利や返済期間によって、将来的な支払総額は大きく変わります。
そんな住宅ローンを検討している方に、ぜひ知っておいていただきたいのが「利子補給制度」です。
条件に該当すると、住宅ローンの利子負担の一部について補助を受けられる可能性があります。
ただし、制度の対象条件や受付状況は、お住まいの地域や申込内容によって異なります。
「自分は対象になるのか」
「実際にどのくらい負担が軽くなるのか」
「まだ受付枠は残っているのか」
こうした点は、個別に確認することが大切です。
利子補給制度とは?

利子補給制度とは、住宅ローンを利用する方に対して、支払う利子の一部を補助する制度です。
簡単に言うと、住宅ローンの返済にかかる金利負担を、一定の条件のもとで軽減できる可能性がある制度です。
住宅購入は、人生の中でも大きな買い物です。
借入金額が大きく、返済期間も長くなるため、少しの金利差や補助の有無が、将来の家計に影響することもあります。
そのため、住宅ローンを組む前に、利用できる制度があるかどうかを確認しておくことはとても重要です。
どんな人が対象になるの?

利子補給制度は、誰でも必ず利用できる制度ではありません。
たとえば、次のような条件が関係する場合があります。
・住宅を建てる、購入する、増改築する
・対象となる地域に住む
・市税などの納付状況に問題がない
・対象となる住宅の面積や土地の条件を満たしている
・ろうきん所定の住宅ローンを利用する
・制度の受付枠が残っている
ただし、実際の条件は地域や年度によって異なります。
同じ「利子補給制度」でも、市町によって対象となる住宅、借入条件、補給期間、受付状況が変わることがあります。
そのため、ネット上の情報だけで判断するのではなく、住宅ローンの相談とあわせて確認するのがおすすめです。
実際にどのくらい安くなるの?

利子補給制度を利用できる場合、住宅ローンの負担が軽くなる可能性があります。
ただし、実際にどのくらいメリットがあるかは、借入金額・返済期間・金利タイプ・住宅の内容・お住まいの地域などによって変わります。
また、制度には予算や受付枠がある場合もあり、タイミングによっては受付が終了していることもあります。
そのため、具体的な金額を知りたい方は、個別に試算する必要があります。
「自分の場合はいくらくらい負担が軽くなるのか」
「今から申し込んでも間に合うのか」
「どの住宅ローンと組み合わせられるのか」
こうした点は、事前に確認しておくと安心です。
住宅ローンは金利だけで選ばないことが大切です
住宅ローンを選ぶとき、つい金利の低さだけに目が行きがちです。
もちろん金利は大切ですが、それだけで判断してしまうと、あとから「別の制度を使えたかもしれない」「保証や団信の内容まで確認していなかった」と感じるケースもあります。
住宅ローンでは、次のような点もあわせて確認することが大切です。
・毎月の返済額
・返済期間
・金利タイプ
・団体信用生命保険の内容
・諸費用
・繰上返済のしやすさ
・利用できる補助制度
・将来の家計への影響
特に利子補給制度のような支援制度は、知っているかどうかで選択肢が変わることがあります。
マイホームを検討している方は、住宅ローンを決める前に一度確認してみましょう。
枠数には限りがあります!
▼利子補給制度|年度の消化状況一例 富士市・富士宮市の場合(2026年6月時点)
| 市 | 富士市 | 富士宮市 |
| 消化率 | 50% | 50% |
※上記は既に埋まっている枠の割合となります
利子補給制度の一覧は、下記よりPDFでご覧いただけます。
ただし、制度には受付可能枠や適用条件があり、タイミングによっては利用できる内容が
変わる場合があります。
まずは対象になるか確認してみませんか?

PDFをご覧いただくだけでなく、気になる制度がある方は、問合せ・予約フォ
ームよりろうきんふもと会加盟各社へご相談いただくことをおすすめしております。
一方で、制度の内容や受付状況は変わることがあり、すべての方が対象になるわけではありません。
そのため、この記事では具体的な残り枠数や個別の軽減額は掲載していません。
現在の受付状況や、実際にどのくらい負担が軽くなる可能性があるかは、お客様ごとに確認が必要です。
住宅ローンをご検討中の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
ご相談内容にあわせて、利用できる制度や返済プランについてご案内いたします。
